だって彼は風紀委員。

ルル－シュが黒の騎士団業を終えて夜遅くにクラブハウスに帰ってきたら、
「おかえり、ルル－シュ。・・・遅かったね」
とスザクが待ち伏せしていたらけっこう怖いだろうなと。

彼はルル－シュの非行ぶりをちょっと噂で耳にして、友人として忠告するべきかどうか悶々と悩んでいると思います。
「やっぱり危ないことはやめさせた方が・・・いや、ルル－シュはもう１７なんだし、僕が口を挟むことじゃないよな・・・でもナナリーが心配するだろうし、注意くらいしたほうがいいんだろうか・・・？」
とかぐるぐる考えていたらいいなぁ。

すみません、更新ストップするとか言っちゃったけど、なんだか気分がもやもやしていたのでスザク兄さん描いて息抜きです。
勉強したくないよう・・・！

やっぱりスザク描くのは楽しいです。
でもまぁ、しばらくはお預けですね。
色々と描きたいシチュエーションを妄想しながら勉学に励むことにします。